茎は高さ30㎝~1mくらいになり、全体に褐色または赤褐色のざらついた剛毛が生えています。
根生葉は早春にロゼット状になります。
5~10月頃、枝先に小型で黄色の頭花を咲かせます。
■食べる部分
地ぎわのロゼットと若い茎の先端部。
■採り方
ロゼットはナイフで地ぎわから切り採り、茎は手で折り採ります。
■食べ方
剛毛があってざらついていますが、ゆでるとやわらかになります。
ゆでてあえもの、酢のもの、汁の実などに、また、生で天ぷらなど。
くせもえぐ味もなく、味は悪くありません。
相模原公園の隣にある横浜市水道局の沈殿池は、水鳥の名所だ。
何種類ものカモ類やオシドリ、カワウ、アオサギなど。
双眼鏡で見ると、羽つくろいをする姿がかわいい。
寒さが厳しくなると、鳥たちは数を増し、
望遠レンズのカメラマンも増えるそうだ。
小田急線相模大野駅のバスターミナル3番乗り場から、
女子美術大学行きで約20分、終点で下車。
このバスは、平日と土曜の9時台までは、
グリーンホール前からの発車となる。
JR相模線原当麻駅から歩いても20分ほどだ。
(歩いた時間約2時間)
りりちゃん橋を渡ると、相模原麻溝公園だ。
こちらは大型の児童遊園という趣で、ふれあい動物広場や、
フィールドアスレチックなどもある。
38メートルの高さまでエレベーターで昇れる展望塔からは
丹沢連山から新宿副都心までの展望が楽しめる。
この公園は花も自慢で、1月から3月はクリスマスローズ、
4月から6月は公園の外周などに植えられたクレマチス、
6月から7月はアジサイが花をつける。
管理事務所で聞くと、
今年は冷え込みが遅かったため、
色付くのが1週間ほど遅れているという。
葉が小さいので、色付いた後の雨や風ですぐに散
ってしまうそうだ。
「見頃は、と聞かれても、相手が自然なものですから」
と話す。
広い芝生、大きな温室、しょうぶ田、こもれびの径など、
歩くコースもさまざまに選べるが、
緑の街という一角は、映画のセットに迷い込んだようで、
ちょっとさびれた様子が面白い。
最近の公園は里山風に
造られたところが多いが、
相模原公園は3基の大噴水をメタセコイアの巨木
が囲む洋風の広場がポイントだ。
メタセコイアは新緑も美しいが、
この時期には、葉が黄金色に輝く。
温暖化でもしかすると沈んでしまうかもしれない街。
だからこそ、余計に美しく見えるのかもしれない。